buchikoのブログ

躁鬱病の変な説明

風が教えてくれるもの

風が季節を押し流す。


春は一般的に好まれる季節なのかもしれない。なのに。


気温の上下が、天気の雨晴れが、気圧の変化が、全てが私を狂わせる。


天を見上げても助けなんて来ない。
だからまた声を飲む。


風は何も悪くない。
全て悪いのは私。

光と影

光と影、それは二つで一つ。
光なき影はなく、影なき光はない。


光が強ければ強いほど、その落とす影はより黒く濃くなる。


影、闇、又は病み。


まるごと受け止められたらどんなにいいだろう。


私の裏側で光ものは何?

思い出

眺められるケーキとはしゃぐ私。